フィッシャーズ全員の本名一覧!卒アル流出の真相と脱退理由を総力解説
日本を代表するトップクリエイター集団として、YouTube黎明期から第一線を走り続けるフィッシャーズ。中学校の同級生同士で結成された彼らは、飾らない友情と規格外のアスレチック・鬼ごっこ企画で幅広い世代から絶大な支持を集めています。
親しみやすいキャラクターで親しまれる一方、ファンの間では「メンバー全員の本名や由来を知りたい」「学生時代の卒アル写真が流出した経緯は本当なのか」「脱退したメンバーの現在が気になる」といった疑問が絶えません。本稿では、報道資料や過去の公式発信、関係者の証言をもとに、現役メンバーから歴代脱退者を含めた本名・プロフィール、活動名の由来、そしてグループの歩みを詳細に解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:現役メンバー6名および元メンバー2名の本名・活動名の由来は、中学時代のあだ名や本名のアナグラムに深く根ざしている。
- 要点2:ネット上で話題となった「卒アル写真」は過去の特定騒動で拡散されたものの、メンバー側はネガティブに隠蔽せず動画企画などで前向きに昇華させた。
- 要点3:ぺけたんやダイブーの脱退劇の真相や、中学同窓生ならではの心理的バウンダリー(境界線)の設計が、長期的なグループ継続の鍵となっている。
【2026年最新】フィッシャーズ全メンバーの本名・年齢順一覧表
フィッシャーズの最大の特徴は、メンバー全員が同じ中学校の同級生(1994年度生まれの同年代)である点です。同学年でありながら、誕生日順で見ると明確な年齢順が存在します。公知となっている本名、活動名の由来、担当カラーや基本情報を整理しました。
| メンバー名 | 本名(読み) | 生年月日・年齢順 | 活動名の由来・特徴 |
|---|---|---|---|
| ザカオ | 風見 泰広(かざみ やすひろ) | 1994年6月3日(最年長) | 中学時代のあだ名に由来。ブレイクダンサーとしても世界的に活躍。 |
| ンダホ | 本田 知憲(ほんだ とものり) | 1994年8月4日(2番目) | 苗字の「本田(ホンダ)」を逆から読んだ業界用語風の呼び名。 |
| シルクロード | 絹張 諒(きぬばり りょう) | 1994年8月19日(3番目) | 本名の珍しい苗字「絹張(きぬばり)」から「絹=シルク」を連想。リーダー。 |
| モトキ | 本間 一貴(ほんま かずき) | 1994年10月5日(4番目) | 本名「一貴(かずき)」の漢字の別読み・響きや本間から派生。 |
| マサイ | ラシード・ハムザ・マサイ(通称) | 1995年1月12日(5番目) | パキスタン人の父親を持つハーフ。運動能力と跳躍力から「マサイ族」に由来。 |
| ダーマ | 寺元 大雅(てらもと たいが) | 1995年2月25日(最年少) | 本名「大雅(たいが)」やキャラクター名、中学時代の呼び名が元。 |
| ぺけたん(元) | 住谷 暁斗(すみたに あきと) | 1995年2月2日(元メンバー) | 中学時代に描いたキャラクターや愛称に由来。2022年正式脱退。 |
| ダイブー(元) | 大場(おおば・下名非公表) | 1994〜1995年生まれ | 体格や苗字から命名。2015年にグループ脱退。 |
活動名の由来と本名の意外な関係|シルク・ンダホ・マサイ徹底検証
フィッシャーズのメンバー名は、YouTube専用に作られたビジネスネームではなく、中学校の休み時間や部活動のノリから生まれた自然発生的な愛称がベースになっています。
リーダーのシルクロードの本名は絹張諒(きぬばり りょう)です。「絹張」は全国的にも非常に珍しい希少姓であり、絹を英語にした「シルク」がストレートにハンドルネームへとつながりました。シルク自身、過去のインタビューや自著で「髪の毛がサラサラだったことと苗字のダブルミーニング」と語っており、トレードマークとして定着しています。
ンダホの本名は本田知憲(ほんだ とものり)。「ホンダ」を業界用語のように逆さ読みした「ンダホ」がそのまま定着しました。動画内でもたびたび「本田」と呼ばれるシーンがあり、メンバー間の親密さを象徴する名前です。
副リーダー格のマサイは、パキスタン人の父親と日本人の母親を持つハーフです。本名の一部にもミドルネーム等でルーツが含まれますが、活動名「マサイ」の直接のきっかけは中学時代の跳躍力と足の速さでした。「マサイ族並みの驚異的なバネを持っていた」ことからシルクたちに命名され、長年親しまれています。
モトキ(本間一貴)、ザカオ(風見泰広)、ダーマ(寺元大雅)についても、本名の読み替えや当時の遊び仲間同士の呼び名がそのまま使われています。虚飾のないリアルな学生ノリが、現在のブランド価値を形作っていることがわかります。
ネットを騒がせた「卒アル写真流出」の真相とメンバーの対応
登録者数が数百万人規模に達した時期、インターネット掲示板やSNS上でフィッシャーズの卒業アルバム写真が相次いで流出・拡散される事態が発生しました。学生服姿の初々しい写真とともに、本名や当時の寄せ書きが白日の下に晒されることとなったのです。
通常、インフルエンサーにとって卒アルの流出はプライバシー侵害やイメージ失墜につながるリスク要因です。しかし、フィッシャーズの対応は極めて異例でした。
彼らは流出に対して過剰な法的威嚇や不自然な隠蔽工作を行うのではなく、動画のトーク企画などで自ら「中学時代の黒歴史」や「当時のあだ名の真相」を笑い話として語るアプローチを取りました。もともと「中学校の仲間がそのまま大人になった」という世界観を提示していたため、視聴者側も「想像通りの仲の良さ」「昔から変わっていない」と好意的に受け止めたのです。
ピンチをユーモアと自己開示で乗り切った姿勢は、結果的にファンのエンゲージメントをさらに強固なものにしました。
脱退メンバーの真相と現在|ダイブーとぺけたんの経緯
8人体制でスタートしたフィッシャーズですが、歴史の中で2名のメンバーがグループを去っています。その経緯と現在の状況について検証します。
最初に脱退したのはダイブーでした。2015年、当時のグループ内ルールであった「視聴者との個人的な交際・接触の禁止」に違反したこと、そしてそれをメンバーに隠していたことが発覚しました。信頼関係の毀損を重く見たシルクロードらとの徹底的な話し合いの末、けじめとして脱退が決定しました。
一方、ボーカル担当としても人気を博していたぺけたん(本名:住谷暁斗)は、2020年秋にSNSを通じた女性関係の不適切行動が週刊誌やネット配信者によって報じられました。所属事務所のUUUMおよびグループは事態を重く受け止め、ぺけたんの動画出演を即座に休止させました。
その後、ぺけたんは動画編集などの裏方業務に従事しつつ反省の日々を送っていましたが、2022年7月に開催された大型イベントにて、正式にフィッシャーズを脱退することが発表されました。
現在のぺけたんは、本名や別名義を用いた音楽制作、ボカロPとしての楽曲提供など、自身の得意分野である音楽領域で地道な活動を継続しています。グループ復帰の道は閉ざされたものの、クリエイターとしての再起を模索している様子が伝えられています。
中学校の同級生から国民的クリエイターへ|出身校と絆の軌跡
フィッシャーズの原点は、東京都葛飾区にある公立中学校(葛飾区立青葉中学校)の卒業式当日に遡ります。
2010年春、卒業式の日に「この楽しい思い出を映像に残そう」とシルクロードがカメラを回し、川に飛び込む動画を撮影したのがすべての始まりでした。高校進学後は、シルクが都立本所高校、ンダホが都立荒川商業高校へと進むなど、全員が別々の高校へ散らばりましたが、放課後や週末になると自然と公園やシルクの部屋に集まり、動画撮影を継続しました。
学業やアルバイト、就職活動と並行しながらもYouTubeへの投稿を続け、大学卒業前後のタイミングで本格的なプロクリエイターへと舵を切りました。地元密着型のバックボーンがあるからこそ、彼らの動画には計算されたビジネスライクな関係にはない「本物の阿吽の呼吸」が宿っています。
【実態検証】幼馴染グループが10年以上続く組織論的・心理学的背景
多くのYouTuberグループが収益配分や方向性の不一致、人間関係の軋轢で空中分解する中、フィッシャーズが長期にわたりトップを維持し続けている要因は、組織心理学の観点からも極めて示唆に富んでいます。
第一に挙げられるのが、「心理的バウンダリー(境界線)」の適切な設定です。彼らは中学時代からの友人という甘えを排し、「専業でフル稼働するメンバー(シルク、ンダホ、マサイ、モトキ)」と「会社員や個人のダンス活動を兼務しながらスポット参加するメンバー(ダーマ、ザカオ)」の二刀流構造を早期に確立しました。兼業メンバーに対して無理な動画出演を強要せず、個人の人生設計を尊重する寛容さが、グループ内の不満蓄積を防ぎました。
第二に、リーダーシップの明確化と権限委譲です。企画や進行の主導権をシルクロードが握る一方で、映像編集や技術統括はマサイ、グッズや音楽のアイデアはンダホといったように、メンバー各自が不可欠な役割を担っています。
【プロの結論】熱狂的ファンが知っておくべき健全な推し活の判断基準
フィッシャーズをはじめとする人気インフルエンサーを応援する上で、ファン側にも健全な距離感が求められます。
【向いている応援スタンス】
・メンバー個々のプライベート(結婚、出産、個人の仕事)を尊重し、クリエイターとしての作品や企画を楽しむ姿勢。
・学生時代のノリをベースにしつつも、大人のエンターテイナーへと成熟していく過程を肯定的に見守れる人。
【トラブルに陥りやすいNGスタンス】
・実生活の本名や自宅周辺、家族関係などのプライベート情報を執拗に詮索・拡散する行為。
・「昔の6人(あるいは7人)でなければ認めない」といった過去への過度な固執や、脱退メンバーに関する根拠のないデマを拡散する行為。
【フィッシャーズ 本名 全員】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:マサイの本名は本当にパキスタン系なのですか?
A1:はい。マサイはパキスタン人の父親と日本人の母親を持つハーフであり、本名にもそのルーツが反映されています。動画内でも自身の血筋や異文化にまつわるエピソードをオープンに語っています。
Q2:メンバーの年齢順はどうなっていますか?
A2:全員が1994年度(1994年4月〜1995年3月)生まれの同級生です。誕生日順では、ザカオ(6月)→ンダホ(8月4日)→シルクロード(8月19日)→モトキ(10月)→マサイ(1月)→ダーマ(2月)の順となります。
Q3:元メンバーのぺけたんが今後フィッシャーズに復帰する可能性はありますか?
A3:2022年7月に正式な脱退が発表されており、グループへの動画出演復帰の可能性は極めて低いと考えられます。現在は個人の音楽制作活動に専念しています。
Q4:フィッシャーズの出身中学校や高校はどこですか?
A4:全員の出身中学校は東京都葛飾区立青葉中学校です。高校は全員同じではなく、都立本所高校(シルク)、都立荒川商業高校(ンダホ)など、それぞれ異なる都内・近郊の高校へ進学しました。
まとめ:変わらぬ絆と進化を続けるフィッシャーズの未来
フィッシャーズの強さは、中学校の卒業式から始まった友情の原点を大切にしながらも、時代の変化や個人のライフステージに合わせて組織を柔軟にアップデートしてきた点にあります。
本名や学生時代の卒アル写真が広く知られるようになった現在も、彼らはそれを隠すことなくエンターテインメントの糧へと変えてきました。結婚や個々の活動領域の広がりを経て、大人のクリエイター集団としてさらなる高みを目指すフィッシャーズの動向から、今後も目が離せません。 (出典: フィッシャーズ 本名 全員(Yahoo!ニュース))